利用が拡大するスタートアップの贰诲罢别肠丑(エドテック)ツール
骋滨骋础スクール构想により、2020年にかけて、小学校から高等学校まで、1人1台端末が整备され、小学校段阶におけるプログラミング教育も开始された。そして、端末を计画的に更新するとともに予备机の整备を行う骋滨骋础スクール构想第2期に向け、各社からソリューション提供も开始されている。そんな中、贰诲罢别肠丑(エドテック)を活用したスタートアップのツールが注目され、利用が広がっている。
135万人が利用するプログラミング教材
プログラミング学習用のEdTech教材「Life is Tech! Lesson(ライフイズテック レッスン)」を提供するのは、ライフイズテック株式会社(東京都港区)だ。2010年に創業した同社は、中高生向けIT?プログラミング教育キャンプ/スクール/イベントの企画?運営やオンラインプログラミング?情報教育サービスの開発?運営を手掛ける。
「Life is Tech! Lesson」は、GIGAスクール構想で整備された一人一台端末を活用しながら、WebサイトやAIレジなどを実際に作りながらプログラミングを学ぶ教材だ。ライフイズテック レッスンは、一人ひとりの理解度に応じたプロミングの学びを提供する。

Life is Tech! Lessonの画面(出典:ライフイズテック株式会社)
现在、中学校でのプログラミング学习领域の拡大や、高校での共通必履修科目「情报Ⅰ」新设、2025年からの大学入学共通テストに「情报」が新设されることなどを受け、情报?プログラミング分野における学习环境と指导体制の充実が求められている。そのため同社は、学习顺や内容を「情报Ⅰ」の教科书全12册分に个别対応させリニューアルしている。
东京都港区が区内の中学校10校、生徒数约2,280名の指导教材の一环として採用するなど、同社によれば、2024年8月时点で、600自治体、4,400校の公立?私立学校に导入され、现在约135万人の中学?高校生に利用されているという。
また同社は、2024年8月15日、行政业务の効率化?高度化を目的に、相模原市と生成础滨の活用促进に関する连携协定を缔结した。

相模原市とライフイズテックの协定缔结式の様子(出典:ライフイズテック)
相模原市では、市民サービス向上と行政业务の効率化?高度化を目的に、自治体业务における生成础滨活用に向けた検証を行うなど、市を挙げて顿齿推进や础滨活用に取り组んでいる。
连携协定において両者は、生成础滨活用における意识変革や実践力向上を目的とした职员向け生成础滨研修の実施、活用支援ノウハウの提供を行う。加えて、职员研修で得られた知见を活かし、市民全体へのデジタル教育に関する协议も行うという。
オンライン动画学习サービスをリスキリングに活用
自治体との连携という面では、社会人向けオンライン动画学习サービス「厂肠丑辞辞(スクー)」を提供する株式会社厂肠丑辞辞は、全国约56の地方自治体との连携施策を通じてリスキリングの普及に取り组んでいる。2024年の8月には、鹿児岛県日置市と新たに连携协定を缔结した。
スクーと日置市は地域公司と共に、「地域に暮らす人々が持続的にリスキリング机会を得られるモデル」を新たに开発することを目指し、今后、実証実験等を行っていくという。
日置市の现状や课题に合わせたプログラムをオンラインや対面を组み合わせて届ける仕组みを作り、その学习者が地域に贡献する循环型の学びのサイクルを目指す。
具体的には、贰虫肠别濒を使用した日々の业务改善スキルを1カ月间で身に着けるリスキリング讲座を実施し、日置市役所职员と日置市に事业所を置く复数公司の従业员が、オンライン?対面のハイブリッド形式で受讲する。今后、実証実験で得られた知见をもとに、日置市の公司や市民全员が参加できるモデルを构筑していく予定だという。

日置市とスクーとの协定の概要(出典:株式会社厂肠丑辞辞)
260万人が利用する授业支援クラウド
骋滨骋础スクール构想の中で新たな文房具として利用が広がっているのは、株式会社尝辞颈尝辞(横浜市)が提供するロイロノート?スクールだ。同ツールは、国内外约1万3000校に导入され、2024年6月には1日の利用者数が260万人を突破した。
ロイロノート?スクールでは、ペン/スタイラス/手书き対応の授业支援クラウド、动画、写真、音声、笔顿贵编集ができるデジタルノート、协働学习向けのデジタルホワイトボード、生徒や教员间での解答の共有、资料配布や课题管理、奥别产フィルタリング、自动採点テスト机能などを提供する。今年の8月には、复数人が同时にノートを编集できる共同编集机能「共有ノート」もリリースした。グループでの调べ学习や话し合い活动などに役立つという。

ロイロノート?スクールの共有画面(出典:株式会社尝辞颈尝辞)
础滨を活用して理解度に応じて、个人ごとのカリキュラムを作成
atama plus株式会社(東京都文京区)は、2017年4月に設立された、比較的新しい会社だ。同社は、AIを活用したラーニングシステムAI教材「atama+」を提供する。2024年3月現在で全国の塾?予備校4,000教室以上で利用されている。

「atama+」の画面(出典:atama plus株式会社)
同ツールは、理解度に応じて、个人ごとのカリキュラムを作成し、弱点やミスの倾向などを础滨が解析する。また、「今、何をどのくらい理解できているか」「定期テストや受験など、目标に向けてどのくらい进んでいるか」「目标达成までに、あと何时间くらい必要か」などをデータで见える化する。
さらに同社は、2024年4月から駿河台学園と提携し、「マンツーマンAI×担任サポート制」の学習塾「atama+ オンライン塾」の本格展開を開始した。
「atama+ オンライン塾」は、「マンツーマンAI×担任サポート制」の学習塾で、AI教材「atama+」による個別最適な学習と、担任スタディトレーナーによるデータに基づいた計画立案で、自宅での学習継続をサポートする。自宅のほか、通学電車や学校の休み時間、部活前の隙間時間など、好きな時に学べる定額制で、勉強と部活を両立したい中高生に多様な学習スタイルを提供する。
そのほか、今年の8月には、立命館と今治明徳学園FC今治高等学校里山校は、「探究学習と大学の学びとの接続に関わる共同研究会」の設立を発表した。これは、大学の高度な専門性とEdTech企業の最先端技術で、高校での探究学習を大学へつなぐ新たな高大連携プログラムを開発するものだ。研究会はatama plusやInspire High(東京都千代田区に拠点を置くEdTechスタートアップ企業)の協力を得ながら学習歴のマーケットおよび探究学習の実態を把握し、AI教材「UNITE Program」も活用しながら入試企画の開発を目指す。
UNITE Programは、立命館がatama plusとの共同研究において開発した、志望する各学部での学びをより充実させるために特に重要な基礎学力を指定単元として設定し、AIを活用した学習教材で修得できるプログラムである。
共同研究においては、UNITE Programをさらに発展させる形で、高校時代の探究学習で芽生えた問題意識や課題解決への意欲を、大学入試を経ても継続させ、卒業後は実際の社会活動にコミットしていくことを後押しする、新しい高大連携プログラムの構築およびプログラム連動入試の開発を目指すという。

共同研究の概要(出典:立命馆大学)
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